本日、7月27日(火)久しぶりに幻のフルーツ"貴陽"の色づき具合を貴陽の生みの親であり、完熟フルーツマスターに認定されている高石鷹雄さんの農園を訪れた。
高石さん曰く、"ここ最近の炎暑で、貴陽の色づきも5日から1週間遅いし、今のところ実の成りも例年より数も少ないようだ。7月末頃が食べ頃かな。"
どうも今年は、高石さんの貴陽は入手が困難のようだ。
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取材 南アルプス市商工会 保坂
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